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韓国(ソウル)に行って来ました [作品(瓦のこと)]

皆様、アンニョンハセヨ(笑)  韓国(ソウル)に行って来ました~ぁ。


今回は、成田ー仁川ではなく、羽田ー金浦で行って見ました。


 


瓦は、大陸から、朝鮮半島をへて、日本に来たと言う事ですので、


日本の瓦の原点探しをして来ました~ぁ(笑)


 


南大門



 



後ろから




横から




下から




東大門




横から




韓国の瓦の特徴は、南大門の看板で見てみましょう




唐草、軒巴が、超大のさだよ~っ!(笑)




棟も、大面が素丸だし、降り棟の位置も違うし、全部漆喰だし、

棟の上に、変な動物みたいのもいるし・・・・・・(笑)

 

 

なんといっても、日本と最大の違いは、ズバリここです。




そうです。日本の場合は、ここの所が、切り隅や、トンビで、角になっているのに、韓国は、コーナーを、隅切りしてあるんです。(笑)

 

十数年前、初めて見た時は、とても違和感があったのに、

見慣れてくると、何だか面白いので、今度何処かで、チャンスがあったら

朝鮮っぽい屋根に、挑戦したいと、ひそかにたくらんでいる私ですw。

(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

 

 

追加写真

ホテル前の八角堂










やはり、垂木は角で、ひえん垂木は丸の扇垂木の真反りでした。


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連休のお知らせ [作品(瓦のこと)]

明日より、3日間、まことに勝手ながら、お休みさせて頂きます。







           ((*´∀`))ウキャキャ


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どじょうほり [作品(瓦のこと)]

今日は、仕事はお休みです。


昨日の鬼瓦の復元依頼の為、お絵かきをしました。








正確な寸法と、勾配を、記入して、写真を添付して、OKです。

 

午後から、5男坊の裕作君と、近くの用水路に漁((笑)に出かけました。

作戦は、かいどり作戦です。ここにたまった水をバケツでかい出します




とてもはりきっているテスト期間中の、山田裕作(中二)

                               ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆

だんだん水が、引けてきました。




水が少なくなると、魚が、ピチヤピチヤしてきます。

それを、手づかみで、捕獲します。鮒っこ




そして、もう少し水をかいだして、底の土が見えてきたら、土を堀ります

そうすると・・・♪どじょうが出てきてこんにちは♪です。

これだけ獲れました~ぁ!

 







あっ!そうだ!あと、伊勢えびもいました。ほら




どじょう君もアップで




伊勢えびは、密漁になるといけないので、そのまま、堀に逃がしました。

鮒っこは、家の大きな水槽で飼っておきます。

どじょう君は、数日間飼っておいて、玉子ちゃんと、ごぼう君と、お鍋の中で、なかよしになり、どぜうの柳川鍋になる予定ですw。( ̄ー ̄)ニヤリッ

( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \


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鬼瓦復元準備 [作品(瓦のこと)]

今日は、土蔵の鬼瓦を下ろしに行って来ました。


瓦ッ体バロ~ムスペシャルのお宅です








まず、このように、




酒、米、塩、を用意します。それを、お洒落な屋根神主?が、(笑)

秘密の呪文を唱えて、4隅と鬼瓦に、まいて、作業開始です。

 







今回、復元にあたり、お洒落な屋根設計士は、この家紋付き、鬼瓦が

残してあげたいので、この、漆喰影、漆喰台を、鬼瓦に合わせて

瓦で、作ってしまいます。その為に、来年の葺き替え予定ですが、

本日、慎重に下ろしてきまちたぁ。








 





 

 

 

鬼瓦

 


 




今回この漆喰影を、瓦で、製作します。





 




復元を協力して下さるのは、三河のマサヨシ鬼瓦さんです。

愛知県まで、中身の鬼瓦君を一人旅に出すのは、かわいそうなので、

明日、休みなので、ゆっくり、原寸を型取りして見ようと思います。

そうそう、この蔵で、使用予定の軒先瓦と袖瓦です。

本日発注いたしました~ぁ




皆様、来年の工事ですが・楽しみにしていて下さいね♪乞うご期待!

↑いっちばん楽しみにしてるのは、何処のどいつだ~ぁ!?(笑)    私だよっ!

。゜( ゜^∀^゜)゜。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \

 


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トンネル閉鎖 [作品(瓦のこと)]

今日も、いんちきコーキング屋の尻拭いです。


昨日下地を作っておいたので、今日は、谷切りで~す





この屋根、実は、新築当時から、ちょっと、変なんです。何処が?




ここが、ちょん切れてます。ちょっと変どころか、思いっきり変です(笑)

どうして、このように、ちょん切れているかというと、

こ~んな風になっているからです。




私だったら、左のケラバを、付けずに、板金で処理してもらって、

大棟を延長して、納めますが?当時大工さんも、屋根屋さんも

そ~んな事、思いも付かなかったんでしょうね♪

それでも、この屋根屋さん、水の流れを考えて、ここに、トンネルを




あ~っ閉鎖されちゃってるよ~っこれでは、水が流れません

早速、とんかちで、

 




何とか開通

しっかし、何で?この位の事もわからないのかな??

 

あと、




こ~んなとこも、漆喰塗るなよ~っ!

そんな事より、草くらいむしってから、塗れよ~っ!(ん?塗っちゃ駄目)

こんな所も直しながら、何とか谷が切り終わりました。




暗くなっちゃったよ~っ!

明日は、雨樋の延長です。でも、まだまだ、やばそうな所が出て来そうな

予感何とか終わるかなぁ??


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私の決断! [作品(瓦のこと)]

今日は、以前私のブログで公開したやられちゃった!(笑)の現場を始めました。結局、この間の日曜日に、葺き替え、補修、数種類の見積もりを


持って、このお宅にお邪魔しました。


とても、人の良さそうな、おじいちゃんと、おばあちゃんです。


↑こんなだから、インチキ奴らにひっかかるんだよ~っ!(笑)


私を含めて3人で、おこたに入って、世間話です。


息子さんは、同じ敷地に、HMで、良いお家を建ててあります。


私が、とりあえず、この家の将来です。っと尋ねると・・・


わしらが死ねば、この家は、息子が壊すと言っている!


でも、雨が漏っていたのでは、しょうがない!


私が、屋根を綺麗にしておけば、お孫さんが入るんじゃないの?


って?提案すれば、そうしてもらおうかな?っとか?


応急処置でいいんじゃないの?って聞けば・・・


そうですよね、っと、決まりません(笑)


おこたに入って、約2時間、私が、結論を出してあげました~ぁ!


トータル的に考えて、補修と言う事に決定しました。


さて、覚悟はしていた大手術です。


 


 









 













それにしても、コーキング屋、自分で瓦を割っておいて、

この修理は何だぁ!(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ(。д。メ)ゴルァ(゜д゜メ)ゴルァ

 








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遊び心 [作品(瓦のこと)]

先日より、お手伝いに行っている、物置(農作業場)の屋根が完成


 


 





ねっ!綺麗な農作業場になったでしょ

っと普通は話しは終わりますが?・・・・

この屋根、写真では、ちと、わかりにくいですが

普通と違うんですw。何処が・・・?  はい、てっぺんの棟です。

 

実は、この現場の職長さん、以前から積んでみたい棟があったみたい

ですが・・・なかなか実行にうつせないでいました。

確かに、人と変わった事をするには、勇気(笑)がいります。

今回、チャンスとばかりに、私を共犯者(もし?間違えた時)にしようと、

私に構想を、相談して来ました。話を聞いて見た所・・・

特にこのような事が、嫌いではない私、お洒落な屋根さんは、

すかさず、OKをだしてあげました。この棟です。

 

 




まだ、わからない?んじゃ、これ




まだ?




打ち出の小槌は見えたけろ?まだ?




はい、そうです大面(一段目)を紐熨斗で、二段目より、薄い糸熨斗

(エビス瓦工業社製)の目地積みなんですw。

こ~んな感じ




いかがでしょうか?

職長さんも、夢がかなって、満足そうルンルン((´I `*))♪

お施主さんも、さりげな~いお洒落にご満悦!

予算の限られた屋根でもやっぱ職人は、お手手で勝負しなくっちゃね

そうそう、お隣の屋根、(昭和23年築)




先日の私の記事の尻剣だよ~~~っ!UPで・・・




職人は、そもそも、ちょっと、遊び心がなくっちゃね♪


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ヒラメ?カレイ?? [作品(瓦のこと)]

先日のコメントで、間違えちゃった金型大公開予告をしましたので、


本日、公開しちゃいます。


まず、桟瓦には、このようなボッチ(爪)が付いています





この、ボッチは、尻剣と言って、このように、桟木にひっかける為の物です




2本の爪で、しっかり引っ掛けて、瓦をズリ下げないようにする物です

 

ところが、家の方の窯元の社長さん、金型は、ほとんど、鍛冶屋さん任せ

 

見て見て







ちょっと変でしょ(笑)

ほ~ら、




A社が、右よりで、(カレイ)B社が左よりで(ヒラメ)みたいでしょ!(笑)

 

私、若い頃から、この2社の瓦を葺いていましたが・・・(手間請け)

何度直訴しても、他の屋根屋さんは、何も言わないぞ!の一点張りで、

聞いてもらえず・・・鍛冶屋さんに、これおかしいよ?と教えてあげれば、

そもそも、お前みたいな若僧に文句言われる筋合いはねえ!

尻剣は、屋根屋の為に付いているんじゃねえ!っとまで言う始末・・

↑おいおい、そんじゃあ、何の為についているんだよーっ!(-"-怒)

 

更には、B社なんか、鍛冶屋さんにだまされて(鍛冶屋さんも勉強不足の屋根屋さんにだまされて)

こ~んな新型熨斗?の金型を作っちゃいました~ぁ!

じゃ~ん




この、水返しで、雨漏りがなくなるぞ!これぞ画期的アイデア!!

っとばかりに、金型を配布、数社でこの金型で、量産体制。

 

私は、やばいよ!やばいよ!と言いましたが・・聞いてもらえず・・

屋根屋さんの中にも、これは、すごい!!と褒める人もちらほら、

↑何でこのくらいがわからないの?ばーか!

数年後の今、雨漏りの現場に行ってみると・・・

私の、当初心配していた通り、毛細菅現象で、吸い上げられた雨水が

この水返しで、ストップされ、外に排出されずに、棟の中へ進入して、棟土が、膿んでしまいます。

私は、やばい!と感じた時点で、使用を止めましたが?やむをえず、使用しなければ、ならない現場でも、土のおき方に細心の注意をして

工事をしてありますが?・・・とても心配ですw。

 

 

そうそう、昔は、この




一本爪打法!(笑)安定させるの、超しんどかったな~ぁ

↑思い出にふけるお洒落な屋根

 

 

それと、この、数年後に、妙にほこりのたまる水返し

 




これも、失敗作だったな~ぁ!

 

メーカーさんも、本当の事と、嘘の事、キチッと自分で、見極めてね♪


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まねされちゃった♪ [作品(瓦のこと)]

今日は、この間、野地張りのお手伝いをしてもらった瓦屋さんちに


手間返しに行って来ました。


物置の屋根葺き替え現場でした。


早速、私が屋根に上がって地割をしているのに、


職長さん、なかなか屋根に上がって来ません!


そうすると、何やら、下が騒がしくなってきました~ぁ。


旦那さん、奥さん、おばあちゃんまで、出てきて、職長さんと、お話しています。


私が、そ~っと覗いて見ると、私が、前の現場で使った鬼瓦


まねされちゃったよ~っ(笑)


 





しかも、「打ち出の小槌」付きだよ~っ!

↑私に妙に対抗意識を持つ親子アハハ(´∀`)ノノハハハ  

耳を澄まして聞いていると、

この鬼瓦は、僕からのプレゼントです。

この打ち出の小槌付き鬼瓦で、お金がいっぱい貯まって、

母屋の葺き替えがしたくなるでしょう!!っとお話していまちた(笑)

お施主さん、大喜び!!←何だか本当にやりそうな勢い!

 

そんなこんなで、作業開始

野地は、このような一重野地、普通に施工したのでは、隣の物置のように

 

 

 







釘の頭が出てしまいます。

そこで、このような工事をしました。

 




野地の下まで出ないように、ギリギリの長さの釘を選んで、




最後は、ビスを打ちました




写真では、よく見えないけろ、3つ穴でよかったな~ぁ!と思いました

ほ~ら、釘が見えなくて、綺麗でしょ!しかも丈夫





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メーカーさんに提案 [作品(瓦のこと)]

今日は、平葺きが終わりました。


野地は、自分達で張ったので棟は修正しておいたのでOKですが?


真ん中が・・・こ~んなにも、たれちゃってるよ~っ





糸を張ってみると、ほ~ら




犯人は、温水器です。水って重たいよね♪

瓦もかわいそうだけろ、お家もかわいそうですw。

この位なら、いつもの南蛮葺きで、チヤっチヤカチヤーっと葺いちゃいました

 

さて、いよいよ、棟の半桟です。(おれつぎ)と言う所もある。

この瓦を、この押し切りで




ガッチヤ~ン!っと切ります。







さて、ここで、メーカーさんに、私の提案です。

 

この提案は、特許が取れる位の、新発見なのです。

私のブログを見て下さっているメーカーさんだけに、特別に大公開します。

 

桟瓦のここに、このような、(鉛筆で書いてみまちた)




このようなロケーションマークを付けてもらいたいですw!

そうすれば、半桟はもちろんの事、谷、隅、にも応用がききます。

私のような、名人(嘘、ただの、ジジイ)になれば、感で切れますが?

↑よく間違えてるど~(笑)

几帳面な、若い者たちは、いちいち、尺金で、計って切っています。

この、ロケーションマークがあれば、




ここと、ここの、半分とか?7分目とか?簡単に判ります。

横の平行ラインなど、屋根屋さんなら簡単です。

スピードアップ間違いなし

 

各メーカーさん、私には、不必要な、安定駒だの防災爪だの皆、右へ習え的に付けていますが?本当はこっちの方が大事じゃないのかな?

私の嫌いな防災爪




見て見て、厚みが違うよ~っ!

そして、この安定駒




こっちの方じゃ意味がないよ~っ!(笑)

和型も根本からメスを入れないとやばい?事になりそうな予感!

 

あっ!そうそう、今経営の存続が危ない○洋瓦工業さんの、7寸丸の

センターポッチを提案したのも、実は私です。

昔の営業さんは、実に熱心な方だったな~ぁ!

この方が退職されて、すぐ!センターポッチがなくなってしまいました。

意味がわからなかったらしいですw。でも、何処かの屋根屋ちゃんが

抗議したらしく、今やっと、センターが判る金型にしましたが・・・・・

時すでに遅し・・・・・・残念!

人間の目って、丸い物の真ん中って判りにくいんだよ!

 


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