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白旗~♪◇\(o・Q・o)/◇ マイリマシター [作品(瓦のこと)]

昨日は、私のブログを、お引越しして下さいました、

東京の一級建築士の匠拓先生が、ルーフィングなし、昭和2年の

引っ掛け桟付き、の瓦修理の、ご見学です。

やっぱ、自分の目で確かめないとねぇ。(笑)

まぁ、ついでに、この屋根も、ご案内いたしました。↓

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明治28年築 ケラバ漆喰、漆喰紐、漆喰影盛り鬼瓦。。。

そんで、昭和になると、ほ~ら!↓

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紐のし、なるものも、開発され、青海波から、麻の葉積みになり・・・
鬼瓦も、瓦で、影盛りが出来、ケラバも、かきやぶりで、羽根が付き↓
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これが、関東の瓦文化!よ!って、講釈しまた。(笑)
瓦は、588年大陸から、朝鮮半島をへて、日本に・・・・・・・
んな、事は、書物で勉強できる事・・・・・
実際、俺、行基葺き、葺いた事ないしねぇ(笑)
まぁ、私のわかる限りの、関東の瓦、講釈いたしました。
歴史のわかる、勉強家の先生に、
お土産の最中を買いに行ったついでに(近くなので)・・・・・
私が、入札で、負けた、映画館の屋根も、一緒に見て来ました。
じゃ~ん!↓
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とても、綺麗に葺かれていましたよ~ん!。
昔の土蔵を、適切に、復元いたしまして、映画館です。
入札制度。後になって、これだったら、俺にも出来る!!
俺の方が安い!!などと、ほざく、馬鹿もいますが???
男、だったら、素直に負けを、認める事も、肝心です。
確かに、私のような、不器用な人間には、出来ません!
明らかに、白旗~♪◇\(o・Q・o)/◇ マイリマシター!!
一生勉強ですね♪
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは

淡路53判切り落ち [作品(瓦のこと)]

本日の関東地方、[雨][雨][曇り][曇り]の変な梅雨空の下。

お洒落な屋根さんは、現場に向かいましたぁ。

今日は、今の現場の、「雪止め瓦」が到着いたしましたぁ。

雪止め瓦を取り付けるにあたりまして、各産地、淡路、三河、53,56

色々試してみましたが?・・・・

この、昭和2年の瓦に、ベストマッチは、淡路製の、53判切り落としが

しっくり、くるので、発注です。

淡路島→三州→問屋さんの、乗り継ぎ便にて、

到着で~す。そんで、お洒落な屋根号にて、現場入りです。↓

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あれだけ、ノーマルって頼んだのに・・・・来たのは防災

え~い!邪魔だから、切っちゃいます。↓

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こっちも↓
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っと言うのは、大嘘で、(笑)とりあえず、昭和2年の瓦に、
寸法あわせです。
じゃんじゃん加工いたしまして、
あっそだ!小雨[雨]でも、OK!なのは、、現場のバラックの、庇があるからです↓
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この下で、じゃんじゃん加工いたしました。
更には、この隙間の箇所まで、↓
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プレカット・・・・(笑)↓
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ガーってやって、は~ら↓
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ピタッ!!↓
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これで、違和感なく、納まります。(たぶん?)
ほ~れ!こ~んな感じに施工中!!↓
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じゃ~ん!↓
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余った瓦で、↓
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やばそうで、ボンドで応急処置していた、
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↑こ~んな箇所や、こ~んな奴と、↓
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交換してやる予定です。続きは、後日です((*´∀`))ウキャキャ
午後からは、[ビール][ビール]の為、話せば長くなりますので、(笑´∀`)ヶラヶラ
んな訳ですw。(≧∀≦)ギャハハハハ!!


最新型に・・・お宝・・ [作品(瓦のこと)]

今日は、10時休みに、お施主さんが、出かけるので、

お茶の用意しといたから、勝手に飲んで下さいねぇ♪

って、お出かけしたので、屋根の上で、お留守番です。(笑)

10時のおやつの時間です。↓

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最新型の、ポットです。
お湯を出すのに、力は、いりませんが・・・・電気がないと・・・・(笑)
我々現場人間には、不人気なポットですよね♪。
まぁ、んな事より・・・この無造作においてある、下の石です。
ほ~ら!↓
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石臼(いしうす)だよ!
庭にも、これまた、無造作に・・・↓
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こんなのが、ごろんごろんしてまちた。(笑)
3時休みに、私が、これ石臼ですよねぇ?って聞いたら
これまた、何気に、そうだよ!こんなのが、い~っぱいあって、
邪魔で、漬物石も、これでやってるんだよ!だって・・・・・(笑)
もしかしたら?・・・・これって、お宝じゃないの???って言ったら
そうみたいね♪でも、今の時代、これで、粉ひかないしねぇ?だって・・
お宝持ってる人の考えは、違うなぁ???(笑´∀`)ヶラヶラ
んな訳で、本日の作業は、例の、お宝屋根の修理です。↓
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↑ご覧のように、シックイがとれちゃってますw。↓
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一般の皆さん、シックイって、ただ、取れちゃうんじゃないんだよ!
原因があるから、結果があるのです!
そこが、わかんない奴が、工事すると、逆に、雨漏りの原因になりますよ!
瓦の構造もわからない、インチキ訪販シックイ屋、ボンド屋などには、
特に、ご注意を・・・・。
んで、昭和2年の左官屋さんに、負ける訳にはいかないので、
ご覧のように、
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手で、こねました。
本日の見学者は、先日に引き続きまして、ありさんと、↓
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モグラさんでしたぁ。(笑)
さて工事の方は↓
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このように、痛んだ所をかっぽじいて↓
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お掃除して↓
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水の流れを、考慮して、↓
とりあえず、バックUP材に、シリコン入りの南蛮漆喰の、
ガッチンガッチンになった奴を、↓
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このように、↓
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鏝(こて)ではなく、お手で詰め込みます。↓
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このように、↓
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指で、ぼこぼこ、ごつごつにして↓
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自家製の、手ごねシックイを塗りこみます。↓
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↑こ~んな感じに、昭和2年より、1寸(3センチ)奥で仕上げます。
まぁ、んな訳よ!・・・・(笑)


行列の出来る屋根工事店(笑) [作品(瓦のこと)]

今日は、大棟のシックイ工事だぜぃ!

いつもながら、袋詰めではなく、手ごねの、お洒落な屋根です。

石灰で、鼻の中まで、真っ白の為、写真がありません!!

,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!

汗だくで、くわを持って、こねていると・・・・・・・・

いるんだなぁ!見学者が?・・・・・

天才、お洒落な屋根の仕事を是非見ようと・・・・

ほ~れ!行列が出来ちゃったぜぃ!n(ー_ー?)ン? ↓

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どこまで、続いてるのか?↓
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ぞろぞろ見学です。↓
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ん~!思いの他、[雨]が、早かったので、[ビール]が早い!!!(笑)
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何が何だか、こんがらがっちゃったので、
とりあえず、見学者は、ありさんでしたぁ。
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは
まぁ、行列は、30メートル超でした。
んな事を検索しているお洒落な屋根は、
たぶん?ご想像通り!・・・たいして、はかどってない!っと
思われます。(笑)
仕事の写真は、後日!!!公開いたしますね♪乞うご期待!!
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!


恐るべし昭和2年(笑) [作品(瓦のこと)]

さて、本日も、昭和2年の屋根屋さんと、お話しながらの

屋根修理ですw。

奴は、電気ドリル持ってないので、こ~んな仕事です↓

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俺は、電ドルを持っているので、じゃんじゃん、穴あけです(笑)↓
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これを、このように、↓
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大きさを、おおざっぱに、選別しまして、取り付けです↓
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そうです。幅の狭いもんじゅんに、並べるんだよ~ん!(笑)
あっ!それと、こ~んな釘にも注目です。↓
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手打ちの、銅の角釘です。UPで↓
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まぁ、これを、破損した軒万十唐草を、自家製万十に交換時に↓
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打ち込んでやりました。
しっかし!打ちずれ~なぁ!(笑)
こ~んな事やりながら・・・・本日、気付いちゃったの。見ちゃったの。
な、何と!!!!この屋根。。。。。。。
ルーフィングが、張ってありません!
↑当ったり前だろ!この当時は、杉っ皮か?トントンだろ!!
はい、それも、はってないのです。
野地板の上に、瓦桟が、じか打ちです。???
そこで、お洒落な屋根は考えます。
当時のこのへんの主流は、杉っ皮が、標準のはずです。
そこを、土葺き=杉っ皮、
今回、初めての引っ掛け桟なので、杉っ皮は、不要と考えたのでしょうか?。
まぁ、これで、雨漏りしちゃってるのなら、不合格ですが・・・・・
とりあえず、80数年雨漏りなし!!っとは、恐るべし(笑)
今の時代の、ルーフィングの重ねがどうのこうの、
釘穴がどうのこうの、何だか?変な議論だなぁ?っと思っちゃいました。
これからは、私は、ルーフイングなし!で行こうと思います。
っと言うのは、大嘘です。(笑)
やい!昭和2年!よく、下葺きなしで、施工したなぁ?
まいったよ、地割りも、ぎっつん、ぎっんで、命掛けの施工だよ!(笑)
まぁ、今の、53判の重なりや、四角い奴の重なりでは、無理だよな!
俺も、ちょっとやばいかなぁ?っと思ったんだけろ、、重なりが、多いので、
なんとか?いけるかぁなぁ?って、ひやひやの、強行施工だったよ!
まぁ、当時、銅がなかなか手に入らなかったので、
風切り丸は、縛らなかったのは、失敗だったぜ!反省するよ。
素直に認めるよ!。。。。。(笑)


歴史との会話 [作品(瓦のこと)]

今日は、[晴れ]いよいよ、ぼちぼち例の修理現場を、始めました。

お洒落な屋根、誰かと、お話ししながら、作業中です。

その、誰か?とは・・・・・

そうです。昭和2年、この屋根を、葺いた、大、大、大~ぃ先輩とです。(笑)

私が思うに、関東で、初めて葺いた尻剣付き瓦・・・・

昭和2年の屋根屋さんの気持ちになって、語ってみます。

設計屋の野郎!こ~んな、へんてこな、爪付けさせやがって・・↓

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これで、引っ掛けるだとぉ???
土葺きの方が、安定するんじゃねぇか?
しょうがねえ!めんどくさいけど、心配だから・・・・
ここに、挟みシックイをかまして、葺いてみるか?・・・↓
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ここ↓
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こんで、とりあえず、どうだ!
やっぱ、棟は、踏ん張りを付けないとな!
それにしても、厚熨斗だけで積めば楽なのに・・・・
設計屋の野郎、窯元に、尻剣付けさせた上に、さらに、紐シックイまで、
瓦で付けさせやがったぜぃ!↓
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よ~く見て、この紐↓
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厚熨斗に、紐だけ、かき破りで、手付けです。
紐熨斗の原点です。
紐丸だって、ほ~ら!↓
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かき破りで、つばだけ、手付けの、初期型です。
今でこそ、金型、プレスで、製造出来ますが・・・・
こ~んな歴史があるのです。
今の、防災、ガイドラインは、この歴史がわかる人間が考えるべきで、
棟のひょろひょろ積み、ビス止め工法などは、ナンセンスなお話です。
やっぱ、棟は、踏ん張らないとね♪↓
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踏ん張ってこそ、棟だと思います。
私は、棟は、踏ん張らせます。
それを、棟幅が狭いほうが、仕事が楽、どうせ!素人には、
わかりっこな~い!!的、自分自身が、わかってない、抵抗勢力が、
変にほざくから、護粗末な屋根が、多いのです。
棟には、踏ん張り、歴史が、物語っているのに、
金に目がくらんだ輩が、ひょろひょろ積みなるものを開発、
よって、早く、くずれる、よって、ビスを打つ、
こうすれば、安全、しかし、見栄えがしない、よって、瓦離れ、
そんで、仕事がない、まっ、このような図式です。
昔の屋根修理、ほんと、勉強になりますねぇ!
机の上で、そろばん、あっ、今の時代は、電卓か(笑)をはじいている
奴には、とうてい無理なお話です。
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昭和2年の、屋根屋さん、瓦師と、平成の今、ため口で、話す事の出来る。
態度のでかい、お洒落な屋根さんです。
や~い!おめ~ら、丸に穴あいてねんべ!!電ドル持ってねんべ!↓
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まっ、こ~んな感じで、お話しながら、楽ちく、修理、復元です。(笑)


南蛮漆喰勉強会 [作品(瓦のこと)]

今日は、[雨]・・・・屋根屋さんは、お休みです。

そこで、いつかやろうと思っていた、南蛮漆喰(なんばんしっくい)の

勉強会です。

南蛮漆喰とは・・・・・我々屋根屋さんの、必要アイテムです。

私の使っている南蛮漆喰は、(有)深谷配合粘土社製です。

最近、特になんばんの調子が悪い!!ので、

例えば・・・↓

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こ~んな感じに、変色したり・・・・
硬さが、不均等だったり、特に、中身が、どっくんどっくんだったり・・・(笑)
そこで、深谷配合粘土に、一番近い屋根屋、当社山田瓦店の、
お洒落な屋根大先生は、
近くの、仲間の、フカネンフアンの、屋根屋さん連中を、誘いまして、
工場入りです。↓
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そこで、その事実を伝えまして、工場の人達も交えまして、

原点からの、研究論議です。↓

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もちろん、文句担当は、お洒落な屋根(笑)
議論しましたよ!↓
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とことん、勉強会です。
議論の末・・・・明るいきざしが見えてきました。
ちょっとしたポイントです。
全国の深谷配合粘土社製、の製品をお使いの皆様・・・・・・・
今しばらく、お待ち下さいませ。もうすぐです。
必ずや、良い製品をお届けいたします。です。
私が、責任は持ちますが?・・苦情は、本社まで・・・(笑´∀`)ヶラヶラ
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↑改善のきざしが見えて、ご機嫌の社長と、地元、フカネンフアンの
屋根屋さん達です。(笑)

太陽光発電販売促進の殺し文句 [作品(瓦のこと)]

今日は、屋根修理をしまして、画像なし・・・・・・・

んな事より、今日の感動した一言

はい、太陽光発電の、販売促進の研修会に行った人から

聞いた、お話です。「太陽光発電」

ここで、殺し文句・・・・

「お子様に、お父さんの、生き様を、形をもって、見せる事の出来る

太陽光発電、お父さんは、地球に優しい事してんだぞ!」

マニュアルって、いい事言いますよね♪

子供が、小さいうちは・・・・・・

「うちの父ちゃんは、地球に優しい正義の見方なんだぞ!」

っと、喜ばれることでしょう。・・・・・・・・

さて、数十年後・・・・・・・

「家の、馬鹿親父の野郎!!こんな、産業廃棄物、屋根の上に

乗せやがって・・・・処分に、莫大な金がかかったぞ!!」

(っ`Д´)っ・:∴ゴルァ!!!!!! って、ならない事を

お祈り申し上げます。(笑)

太陽光発電施工IDを持っているお洒落な屋根でしたぁ。

あっそだ!!25度以上になると、発電性能が、ガクン!っと

落ちることは、あまりでかい声で、言うな!

 [雨]でも、[曇り]でも、明るければ、例え少しでも発電する!

を、強調しろ!!っと、教わった。お洒落な屋根でした。(笑)

太陽光発電のご用命は、

是非、当社、お洒落な屋根 山田瓦店まで・・・・

たぶん?気が向けば、工事してやるかも知れません!!

(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは

写真が、ないと、つまらないので・・・・・・↓

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夕べ、バイク屋さんに、倅連中と、バイクを見に行って来ました。


水は正直 [作品(瓦のこと)]

さて、本日の仕事は、残す所・・・・

下屋根の棟の積み直し1本です。ψ(`∇´)ψ うきょきょきょ

熨斗瓦も、丸瓦も、他の棟で、横取りされちゃったので、

一部、新しい熨斗、新しい丸です。

たまげた事に・・・・・この紐丸まで、防災ですw。(笑)

あのね♪このへんてこな出っ張りを、(笑´∀`)ヶラヶラ ↓

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ここに、はめ込むらしいです(。-∀-)ニヒッ ↓
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慣れない手つきで、やってみちゃったよ~ん!
構造的には、こ~んな感じ!↓
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はたして?、ここまでの必要があるのか?ないのか?
にゃんだか、複雑な気持ちです。
まぁ、賛否両論あるでしょうね♪
とりあえず、完成!いたしまして、後片付けをいたしまして、
とっとと、仕舞いですw。
が???
またしても、余計な所に、目が行く、おせっかいなお洒落な屋根
雨どいの流れが、気になります。
本来は、雨どいは、専門外なのですが・・・・
こ~んな感じに、お掃除です。
画像 007.jpg
この箇所↓
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出鼻だけなので、鼻隠しが、下がっちゃって、雨水が、逆流しちゃうんだよ~ん
そんで、トイ持ちを、調整してあげて、
水平器なんかで、見るより、水が、正直と言う事で、↓
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積もった、土などを、洗い流しながら、
絶妙に、調整です。
これにて、一軒落着ぅ!(笑´∀`)ヶラヶラ
この暑っい中、水遊びをして、楽しんでいるお洒落な屋根
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


先見の明 [作品(瓦のこと)]

今日の関東埼玉のお天気は、[晴れ]、本来ならば、貴重な

梅雨の晴れ間、お仕事をしたいのは、やまやまなんですが?

昨日ご覧頂いたように、住宅密集地の中、日曜日、隣り近所の

ご迷惑になるといけないので・・・・・

本日の作業は、自粛ですw。,;.:゙:..:;゙:.::旦(゚∀゚ゞ)ダハッッ!

んな訳で、今日は、以前修理を頼まれましたこのお宅にお邪魔して来ましたぁ。

私が、修理した箇所も、元気してましたよ~ん!ニコ(*^_^*)ニコ

じゃ~ん!↓

画像 002.jpg

この家、昭和2年の建物です。

今回の依頼は、上屋の、風切り丸が、ずれてきちゃったとの相談です。

まぁ、んな事は、天才お洒落な屋根大先生なら、お茶の子さいさいで

直してさしあげます。な~んて、ほざいてますが??・・・

(風切り丸の引き直し、ましてや、この勾配、実際に、工事に

携わっている人なら、わかるよね♪しんどいよね♪)(笑)

しかし!この昭和2年・・・・・・・・・意味があるのです。

通常、昭和2年頃の、関東地方の瓦は、まだ、土葺きのはずです。

そうです。引っ掛け桟、尻剣が付いたのは、戦後のはずです。

(当社独自のデーターによる)

んでも、この家の瓦は、尻剣付きの引っ掛け桟が付いています。

以前の修理で確認済みなのです。

その時の、おばあちゃんのお話です。

当時、このお宅の、ひい、おじいちゃんが、利根川の堤防の改修を、

一手に引き受けていた土建業だったそうです。

その時の東京設計士の設計で、建てた家なのだそうです。

瓦も、特注、尻剣付き、その設計士・・・・

今思えば、正しく、先見の明でしょう。

尻剣なんて、今の瓦の主流ですもんね♪

だから・・・この家の瓦は、ずれていません!↓

画像 001.jpg
私が見て、焼きも良いようです。
同じ、ブチでも、焼きの良いブチと、焼きの悪い、ブチはわかるのです。
この私が、昭和2年の先見の明がある設計士、当時の瓦職人
気持ちになって、平成の今、最新の技術で、修理させて頂きます。
まぁ、この気持ちがわかる奴は少ないんだろうなぁ?
今の防災機能じゃ、ここまでの画期的感動はないんだろなぁ?(笑)
まぁ、今の日本瓦の原点ともいえる瓦、
工事中に、ご紹介したいと思いますです。乞うご期待!!
寸法その他、土の置き方に至るまで、一部始終公開予定です。ニコ(*^_^*)ニコ


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