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かまいたち [作品(瓦のこと)]

今日は、以前落雷被害で、私が、修理したお寺さんに、行って来ましたぁ

先週の、大風で、瓦が、すっ飛んだ!!って住職さんから[携帯電話]ありまして

まぁ、以前にも私が、修理した箇所らしい。。ので、

私ほどのベテランになりますと(笑)今度[雨]が降るまでには、

参上いたしま~す!って、のん気構えてましたけろ、

明日は、[雨]の予報なので、行って来ましたよ~ん!!

行ってみると、私の想像通り!!

こ~んな状況です。。じゃ~ん!!↓

画像 001.jpg

ほ~ら!!↓

画像 002.jpg
早速、屋根に登って↓
画像 005.jpg
私が修理した隣りがやられちゃってますねぇ??(笑)
風の直撃を、くらっちゃったのでしょう。。。これは、間違えで・・・・
この箇所は、風向きとは、反対側の箇所なのです。。
これは、棟越えの風が、ある、一定条件の下、真空状態を
巻き起こし、吹き付ける力ではなく、吸い上げる力を発生させるものです。
私達の地方の、古い職人は、
かまいたち現象」って呼んでいます。。
このような現象は、釘を打っても、防災瓦でも、発生します。。
よくあるでしょ??寄棟南西の隅の南側のこの箇所。。。
ある程度、経験を重ねている瓦職人なら、この箇所の事故は、
皆~んな遭遇しているでしょ??(笑)
これは、意味のない、回転実験装置などでは、解明出来ません!!
まぁ、んな事言ってても、始まらないので、、こ~んな感じに、↓
画像 006.jpg
南蛮葺きで、更には、長~い釘・ビスを併用しまして↓
画像 008.jpg
チャッチャッチャーって、直しました。
画像 009.jpg
この、かまいたち現象。。。
竜巻、突風、台風、の時にも現れます。ビル風などでも発生します。
立地条件、棟の段数、屋根勾配、など等、条件が重なった時に
発生します。。
この事すら分からない業者が施工しても、ある程度予測して、
厳重に注意して、施工しても、こいつは、発生いたします。
奴は、妖怪ですから・・・(笑)
まぁ、一つ言える事は、この妖怪に取り付かれた時の、
対処のしかたです。。
目一杯の仕事をして、信頼関係があれば、OK!だし、、
ただ単に、うわべだけ、お金だけの付き合いなら、NGでしょう。(笑)
一生懸命やってる瓦職人なら、このかまいたち現象」
何度か?遭遇してますよね♪。
ま、その他は、大幅なる、入れ歯補強はしてありますが?(笑)
当面は、大丈夫でしょう。。((*´∀`))ウキャキャ ↓
画像 011.jpg
・ 
これからの屋根業界は、回転実験装置などより、
航空力学の勉強をしないと、いけませんねぇ??
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


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今日はむくり屋根 [作品(瓦のこと)]

今日は、私の後輩のA君のお手伝いです。

むくり屋根なので、是非お手伝いして下さいって、

以前から、頼まれていました。現場です。。

おもちろそうなので、行く行く!って言っていたのですが??

にゃんとか都合がついたので、行ってまいりましたよ~ん!!

現場は、こ~んな感じのロケーション↓

画像 002.jpg
前に、小川が流れ、桜並木の一角です。。
いいロケーションですねぇ!
これが、後一ヶ月後だったら、なおさら良いのにぃ。。
 助っ人のぶんざいで、朝から、ぶつくさ文句を言う、
お洒落な屋根じじいです。(笑)
あのね♪この屋根「むくり」屋根と言って、
ほ~んのりカーブしています。
早速A君の仕事ぶりをチェックしてみましょう。↓
画像 004.jpg
袖瓦も・・・↓
画像 006.jpg
ビシッ!って葺けてますねぇ!!
審査員でもないのに、勝手にチェックしています。。(笑)
まぁ、んな訳で、本日棟積みです。
鬼瓦を合端して、取り付けまして、こ~んな感じに↓
あっ!助っ人の為、道中の、写真がありません!!
上屋も完成!いたしまして、↓
画像 005.jpg
何やら、A君!鬼瓦の角度をもうちょっと・・・・。K君!梯子をばらせ!!
っと、指示をしながら[カメラ]を撮っているじじいが???(笑)
親方でもないのにぃ・・・・ねぇ?(笑´∀`)ヶラヶラ
んで、上屋をかたづけて、下屋根の↓
画像 015.jpg
クシメンド付けて、鬼瓦取り付けて↓
画像 014.jpg
本日の作業は、終了です。。
綺麗なむくりの線は、美しいですね♪((*´∀`))ウキャキャ


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過保護・・・(笑) [作品(瓦のこと)]

さ~て、代打の現場も、本日で、千秋楽。。。

昨日、こ~んな感じで、↓

画像 003.jpg
トンネル掘っときまして・・・(笑)
今日は、隅棟だぴょ~ん!!
あっ!トンネルとは、こんな感じに、水を流す装置です。↓
画像 012.jpg
まぁ、装置って言うほど、大げさじゃないですけろね♪((*´∀`))ウキャキャ
んで、じゃんじゃん積んじゃいましたぁ!
あっ!これは・・・・↓
画像 011.jpg
南蛮漆喰の滑り止め用に、「山田瓦店」の銘が???
んな事やってないで、どんどん積め!!(笑)
画像 015.jpg
ま、にゃんとか?完成!いたしましたよ~ん!!
お片付けをして、仕舞いです。。
何やら、お洒落な屋根。仕舞い際に、こ~んな事、せこせこやっています。
画像 017.jpg
そうです。あまりにも、下手糞で、護粗末な仕上がりなので、
ビニールで、覆って来ちゃいましたぁ!!(笑´∀`)ヶラヶラ
まぁ、いいよね♪てきとーで・・・。。
っと言うのは、大嘘で。。。実は、このビニール意味があるのです。
んとね♪この箇所、下屋根の、隅棟の位置が?上屋の谷と・・・・↓
画像 018.jpg
ピッタリ、一致している構造です。
たまーにありますよね♪
このような時は、雨どいが掛かるまでは、このように・・・↓
画像 021.jpg
「うたせ湯」状態になっちゃうんですw。(笑)
まぁ、雨水は、温泉ではないので、隅棟が、健康になる訳でもなく。
隅棟君の肩こりが治る訳でもありません。。(爆)
私が積んだ棟は、これ位では、へこたれませんが??
かなり、ダメージを食らうのは、事実です。。
ちょっとした、配慮です。。
過保護なんです。だって、自分で真剣に積んだ棟だから・・・
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


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関東標準仕様。。(笑) [作品(瓦のこと)]

今日は、大棟を積み終えまして、・・・・

降り棟の鬼瓦6個を、取り付けて来ましたよ~ん!

ここが、重要。。。。。

全国の瓦屋さん。見て下さい。。これが、関東名物?関東標準工法??

の、厚熨斗下駄履き(あつのし げたばき)工法です(笑)↓

画像 001.jpg
んとね♪こ~んな感じに、鬼瓦の下に、厚熨斗(あつのし)を置くのです。↓
画像 002.jpg

も~っとご覧頂きましょう。↓

画像 007.jpg
こ~んな、感じよ!↓
画像 009.jpg
私は、十数年前から、封印した工法です。。(修理は別・・)
この工法の、最大のメリットは、1寸小さい鬼瓦でOK!。。
よって、リーズナブルに施工出来ると言う事です。。(笑)
関東人の考えそうなインチキです。(笑´∀`)ヶラヶラ
久々に、カエズ鬼、熨斗の下駄履き工法をやったので、
にゃんだか、懐かしくなっちゃったので、書きます。。
私は、元々、手間受けスタートの、瓦職人でしたので・・・
その昔は、さんざっぱらやらされましたよ~ん!!
だから、こ~んな工事も、得意中の得意です。。(笑´∀`)ヶラヶラ
んだけろ、本当は、これは、変だよね??
そこの所に、不覚にも、気付いてしまった私・・・
1寸でっかい、鬼瓦を、とって、トンビじか付けで、やった時、
目の利かない、諸先輩方から、奴は、熨斗の半ちょを、けちった。
などと、ののしられたものです。(笑)
あっ!思い出した。。近所の窯元さんの、手間受け、紐のし、使用の
現場。この鬼台(下駄履き)を、紐のしでやれ!!っとの命令。。。。
紐を、右が、綺麗か?左が綺麗か?(笑)答えのない問題に、
真剣に悩まされた事を、思い出されます。
しっかし、紐下駄。。先輩の屋根を、見せてもらったけろ。。
にゃんとも?「不気味」だったなぁ??だって、横チンだよ!
(笑´∀`)ヶラヶラ
でも?まわりじゅう。み~んな厚熨斗下駄履きです。
あっちも、こっちも・・・・・・
これが、関東標準仕様??を、思わせます。。
ほんとは、違うのにね♪
赤信号、皆んなで渡れば怖くない!!」的、発想。。。
ガイドラインなんかより、美感の共有の方が、先のような気がしますね♪
私が、30代の時、東京高幡不動の瓦工事に携わった時。
工期が間に合わないので、京都岐阜その他、他県の方々と、
一緒に工事させて頂きました。
その時。。。何~んだ関東か???の名人の一言。。
私は、そんな事はないと思いますが??って言ったら・・・
まわりの屋根、見てみぃ!!自慢出来る屋根があるんかぃ!!
ま、職人は、ぶっきらぼうですからね♪(笑)
んな訳で、↓
画像 011.jpg
残すは、降り棟6本と、隅棟6本です。。
にゃんとか、頑張って、積んで来ます。
俺だって出来るんだよ~~!!関東流。。???
(●>∀<●)ノケッケケケ    ププププぅぁはははははっは


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屋根屋さんのアイテム [作品(瓦のこと)]

今日、こ~んなアイテムを、ゲットいたしましたぁ。

じゃ~ん!!↓

画像 001.jpg
これは、屋根屋さんにとって、とても重要な便利アイテムです。
実は、とある、材料屋さんの社長さんが?
「甍」(いらか)って書いてあるから、瓦屋さんの道具じゃの??
って、私に、プレゼントして下さいましたぁ!!↓
画像 004.jpg
↑これは、屋根屋さんが、積算する時に、使うと便利です。。。
さ~て、これから、この使い方について、
ご説明いたします。。。皆さんφ(.. ) メモメモ のご用意を・・・
って言うか?もらったのは、(。→ˇܫˇ←。) チョーウレピー♡ のですが?(笑)
実は、使い方が、?(゜_。)?チンプンかんぷんp(;_;?)q ワカンナイヨォ
こ~んな感じの目盛りだし↓
画像 005.jpg
変な?ネジ付いてるし・・・↓
画像 009.jpg
どのような時?どのように使うのか??
どんな位便利なのか?(笑)
誰か?わかる人いたら、教えて下さいませ。
想像でも、けっこうです。(笑´∀`)ヶラヶラ


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狭い。。 [作品(瓦のこと)]

代打(笑)の現場ですが??

こつこつ、順調??に、やっていますw。↓

画像 001.jpg
こ~んな感じのケラバ破風入母屋(けらばはふいりもや)ですが??
にゃんとも、狭いんだよ~!!
おっかねんだよ~!(笑)
この破風下の壁際も、こ~んな感じに積みましたぁ↓
画像 011.jpg
大工さんに、ケイカル板(ケイ酸カルシュウムバン)を先に張られちゃうと、
しんどいですねぇ♪
んだけろ、後で、雀ちゃん達の進入被害は、ないですね♪
まぁいいや。。(笑)
あと、ここ↓
画像 009.jpg
ケラバの横足が、ぎんぐっちゃってるでしょ??
そうです。私が下手糞だからです。。(笑)
この割り込みですと、切り隅から、横割が丁度良いと、ケラバのスタートが、
半端になりますなぁ?
んで、トンネルで隠れる位置ギリギリでの、苦肉の策です。。↓
画像 010.jpg
臨機応変、美感重視!です。。
しっかし、今一、気合いがのんねーなぁー!↓
画像 022.jpg
まぁ、与えられた仕事をこなすのも、職人!!
僕、頑張ります。。(笑)


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お隣の屋根 [作品(瓦のこと)]

今の現場の屋根の上から、道を挟んで、お隣の屋根。。↓
画像 015.jpg

何でも?名人の屋根屋さんが、葺いた!って、ご近所でも、

評判だそうです。(大工さん、お施主様との、お茶飲み話・・・)

そんな話を聞いちゃぁ。参考までに、勉強の為[カメラ]を撮ってきましょ??

ここが、重要。。とても、勉強家のお洒落な屋根です((*´∀`))ウキャキャ

画像 009.jpg

 ↑桟瓦は、切り落としで、

鬼瓦は、蔓葉(つるは)カエズに、棟柄は、連続菊(れんぞくぎく)だな?

φ(.. ) メモメモ (笑)、それにしてもテレビアンテナが邪魔だなぁ!

まぁ、いいや、んだけろ、

俺の方が、上手だんべ。。 粗探ししてやるぞ!!(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ゴルァ!!

n(ー_ー?)ン? 待てよ??これは・・・・。・゚・(。つ∀≦。)・゚・。ギャハハ!

実は、この名人・・・お洒落な屋根って言う名人らしい。。。(笑´∀`)ヶラヶラ

はい、私が、5年前に、施工したお家で~す。。

昔、記事にいたしましたが??

この下屋根。。ガルバにいぶし瓦の棟なんだぴょ~ん!(笑)

こ~んな感じに、元気してましたぁ↓

画像 010.jpg

 ガルバリュウム鋼板の屋根でも、棟だけいぶし瓦で積んでやると、

和風っぽく、仕上がります。(新和風・・?)

自分勝手な、壁際の松皮のしの選択も、ワンポイント、バッチグウ!

画像 013.jpg

例え、緊急代打と言えども・・・偶然にも、お隣が、私の作品ですと、

お施主様も、安心した事でしょう。。

その名人とは・・・・・・何を隠そう・・・・・・・この私です。。。。

( ´∀`)ギャ――――――――――――――――ハハ八 ノ \ / \

の一言に、お施主様、ご満悦。。。

やっぱ、職人は、能書きより、実績だね♪((*´∀`))ウキャキャ

 


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天秤(てんびん) [作品(瓦のこと)]

昨日、親方がトラックに、積んであった瓦をあげまして、

今日は、瓦問屋さんから、残りの瓦を、トラック野郎さんに、

現場入れ、配達して頂きました。

瓦、現場入れ、専門の、トラック野郎です。。

家の方(関東地方)では、こ~んな感じに、天秤(てんびん)を、

担ぎます。。。動画でどーぞ!!(笑)↓

画像 018.jpg
画像 019.jpg
画像 017.jpg

肩で、背負うのです。。

バランスよく、自家製、桟橋(さんばし)を、ポワン・ポワンしながら・・・

リズムで、背負うのです。。

写真は、素丸瓦で、片手に、10本。計20本、一気に、運びます。

んで、あっ!っと言う間に、こ~んな感じに、任務完了です。↓

画像 025.jpg
さすが、プロですね♪((*´∀`))ウキャキャ
今日は、瓦運び専門の運転手さんの、天秤を、ご覧に入れます。
こ~んな形状をしています。↓
画像 021.jpg
ここで、引っ掛けます。↓
画像 023.jpg
紐の長さを、自分で調整したり、
瓦が、傷付かないように、フックを、改造したり、、
自分用に、改良して、使います。。
だから、他人の天秤では、上手いようには、行きません!!
私も、天秤は、担げますが??(少しだけ・・)
他人の天秤では無理です。。
その昔は、2本爪ではなく、3本爪(6束持ち)の豪傑もいましたよ~ん!!。
今では、フォークリフトなるものが、ありますが??
私が、子供の頃は、三河便(三州・愛知県)のトラック野郎が、
関東の問屋降ろし、、、
10トン車瓦満載の便を、この天秤で、手降ろししているのを、
見た事があります。。。(@。@)/まじで!?(゚∀゚lll)oO〇(スゲェ…) 


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代打 お洒落な屋根 [作品(瓦のこと)]

昨日は、[雪]で、またまた、お休み(笑)・・・↓
画像 001.jpg
昨日から入る現場を、[雪]が融けた本日より、開始いたしましたぁ。
この現場は、私の、親方の現場です。。
実は、親方、怪我しちゃって、私に、やってくれ!!っと[携帯電話]がありまして、
♪親方に代わりまして・・・代打 お洒落な屋根・屋根・屋根・・・・・・・・・・♪(笑)
んな訳で、開始です。↓
画像 010.jpg
↑こ~んな屋根です。↓
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地割りをして、瓦も、上げまして↓
画像 013.jpg
そんな、こんな、しているうちに、大工ちゃんが、下屋根も↓
画像 009.jpg
完成!させてくれましたぁ。。
親方の、一大事となれば、例え、忙しい身でも、参上する、
とても義理堅い、お洒落な屋根です。。
これが、男ってもんだぜ!!((*´∀`))ウキャキャ
↑おいおい、本当は、暇じゃぁないのか??(笑)
う( ̄○ ̄)る( ̄◇ ̄)さ( ̄0 ̄)い( ̄△ ̄)っ
義理と人情なの。。。。もう。。(笑´∀`)ヶラヶラ
ま、んな訳で、こ~んな屋根です↓
画像 014.jpg
画像 015.jpg
とりあえず、頑張ります。。
あ、そうそう、私の、親方ですが?
昭和10年代の、昔の職人です。
ケラバも、糸も張らずに、未だに、サンダーも使わず、タガネで刻む、
古い職人です。
んだけろ、ビシーッと!決まるんだなぁ?これが。。
仕事も、決して、ガツガツ、せこせこ、してないのに、
早いんです。
動きに無駄のない、見せる所は、ビシッと!決める。。。
見付け重視の分かる、職人です。。
まぁ、弟子も、数人いますが?
今回、お洒落な屋根への、ご指名ですので、
僕、o(・д´・+)ゞ頑張リマッス♪ ((*´∀`))ウキャキャ

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お神楽(おかぐら) [作品(瓦のこと)]

今日は、とーっくに頼まれていた、雨漏り修理、見積もり依頼の現場に

参上して来ましたぁ。

このお宅の本体は、築40数年の平屋(ひらや)に、その後、

2階部分を、増築した構造です。。

このような、増築を、お神楽(おかぐら)と、呼んでいます。

皆さんの地方でも?このように、呼ぶのかなぁ???

それにしても、ここ近年、おかぐら屋根工事やってねーなぁ??

10年位前までは、年間数棟やったのに・・・(ふと、思いました)

何でも、建築基準法で、お神楽禁止とか?

お神楽出来る、大工さんがいないとか?聞いたような??

さ~て、点検、診断・・・・・↓

画像 003.jpg

かなり、ズレちゃってるし、

あっじゃー、穴あいちゃってるし・・・

画像 002.jpg
漆喰箇所も・・・・・ボロボロ。。。
あっ、そうそう、この赤い瓦は、昭和40年代から、昭和50年前半に
製造された、埼玉県産、赤褐(こうかつ)瓦です。
だるま窯の、いぶし瓦に、対抗して、トンネル窯で出来る、陶器瓦の
はしりです。。
だるま窯の、いぶしの、黒瓦に、対して赤瓦です。。
 ・
んで、おかぐら部分の2階の屋根にも、登ってみましょう。。
2階の屋根は・・・・↓
画像 004.jpg
これまた、埼玉県産、陶器瓦、ハイシロバー色です。
あっ、間違えました、ハイシルバー色です。。。
赤瓦メーカーが、次なる手段で、製造した、ハイシルバー
かなり、白くなっちゃってるでしょ??
これは、作りさえすれば売れた時代のつけです。。
釉薬(フリット)の開発も、ろくすっぽせずに、三州の釉薬を、
ちょっと、だけ、改造しただけで、塗っちゃたから、こうなったのです。
そうです。釉薬と、土との、馴染みが悪い、ひずみが出て、
ストレスによる、小ヒビなんです。
土が違う、焼成温度が違うのにねぇ?(笑)
よって、埼玉・深谷にも、トンネル窯メーカーが、10社ほど、
存在しましたが?今では、0社です。
思い起こせば、深谷の陶器瓦の歴史は、25年位だったかな?
さ~て、お洒落な屋根さんは、これから、見積もりです。。↓
画像 005.jpg
ど~んな、プランが、お望みかな??((*´∀`))ウキャキャ


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